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STAFF BLOG

251「実りの秋の土鍋料理教室」開催レポート [GEA2]

2017.10.28 Sat

先日。

GEA2の店内の一角は、二日間限定の料理教室になっておりました。

大きなテーブルに準備されてゆく様々な形の土鍋・・・

そう、今から行われるのは「土鍋の」料理教室。

三重県伊賀焼窯元「長谷園」の土鍋。素材の味わいをシンプルに、誰でも美味しく調理できるその魅力を余すこと無く堪能できる人気企画。実は今回で早くも三回目を迎えます。

教えて下さるのは、私たちの「土鍋先生」こと竹村先生(写真右)。今回もよろしくお願いいたします!

 

さて、まずは買い出しから。山形の旬を見つけにGEA最寄りの産直市場「アグリランド」へ。

キノコは山形県河北町産、”天然もの”の「くりたけ」

ブロッコリーのような野菜は寒河江産の「スティックセニョール」と、聞き慣れぬ名前も続々。

 

地元で採れたての新鮮な作物を先生は次々と品定め。どの料理に使うのか、期待感は高まるばかり。

当店の「レストラン0053」でいつもお世話になっている「おひさま農園」西尾さんの有機野菜たちもスタンバイ。

 

では仕込みましょう。こちらは昨晩、豚ロース塊肉を塩漬けにするところ。

脂身までとても美味しいこの山形産「ゴールデン朝日豚」は、、、

 

こちらのボウルと一緒になりますよ~。ハーブなどでマリネされたお野菜とリンゴがごろっ、ごろっ。

 

さあ新作の「ロースト土鍋」を使っていよいよ火にかけていきます!

皆さんの視線は土鍋に集中。まだ少し緊張感が漂っています・・・

 

「石焼き芋」と「焼きリンゴ」も作っちゃいましょう!

 

お次はキノコご飯。朝に仕入れてきた山形の天然茸たちと、お米はもちろん「つや姫」で。

ご飯のための土鍋「かまどさん」で炊き上げます。

「はじめチョロチョロ、中パッパ」の火加減を勝手にやってくれる、愛用者多数のスグレモノ。

 

 

「ジューーーッ!!!!!」

 

熱々になった、空焚き可能な土鍋「ふっくらさん」に勢い良く鶏肉が今。ものすごい音が店内に!

 

それが程なくして、、、

 

「鶏肉とナスのグリル」 ハーブや生クリーム、粒マスタードが一体となったソースが鶏に絡むお洒落な一品が完成です。

レモンの酸味も加わって、いやあ、美味しそう・・・。

土鍋で西洋料理、もはや新常識。

 

キノコご飯、炊けました!五合炊きサイズの大きな土鍋がドン。皆さんで代わる代わる、かき混ぜ。

 

冒頭に仕込んだ「ポットロースト」も出来上がりました。いいにおい!

 

「石焼き芋」に「焼きりんご」本日はメープルシロップとバターをご用意しております。

 

全てのお料理がワンプレートに盛り付けられました。

 

 

ささ、出来たて。いただきましょうか!

 

旬のお野菜は「ヘルシー蒸し鍋」で。オリーブオイルとお塩でシンプルに。

土鍋は遠赤外線効果によって短時間で食材に熱が入り、新鮮なお野菜がとても美味しく頂けます。

お肉なども蒸せば、旨味が「すのこ」の下で沸いているお湯にたまっていき、最後はスープまで楽しめる。

 

最初は緊張していた皆さんも、気づけば楽しく土鍋を囲んで楽しい食卓に。それが恒例の風景。

一人でお申込みの方も毎回半数はいらっしゃいますが、安心してご参加いただけます。

質疑応答コーナーでは竹村先生の分かりやすく丁寧な回答で土鍋の「なぜ?」が一挙に解決。

そして毎回楽しみなのが「お土産土鍋」。今回も「エッグベーカー」というプチ土鍋をお持ち帰りいただきました。

 

今回も盛況のうちに幕を閉じた、第三回「実りの秋の土鍋料理教室」

次回もぜひご期待下さい!

ご参加お待ちしております。

 

 

商品に関するお問い合わせはお気軽に。
GEA1/GEA2  0237-86-7730

レストラン0053  0237-86-3930
hello@gea.yamagata.jpまで

250 991 [Sultan SG Rib Knit Jacket]

2017.10.27 Fri

 

991の技術を総動員させた究極のニットアイテム、サルタンを使ったハイゲージニットジャケットのご紹介です。


ニットジャケットは従来カジュアルなアイテムとして浸透し、フォーマルなシーンでは避けられてきました。

それにはいくつかの原因があり、まず一つは立体感の少なさ。

ニットジャケットは、布帛のテーラードジャケットとは異なり、パターンが簡素化されるので平面的になりやすく、きれいなラインを作りにくいという短所がありました。

991はこれらのマイナスポイントを克服し、ラインのきれいな正統派ニットジャケットを作ることに成功。
まず、サルタンという佐藤繊維のオリジナル糸をピックアップし、編み方も佐藤繊維が開発した特殊編み「SGリブ」を採用。

SGリブはミラノリブに比べて横伸びに強いので、これまでだれやすかった部分、例えば袖口やポケット口は形状を保てるようになりました。


また、身頃のパターンには991のこだわりが随所に現れています。

布帛のパターンを忠実に再現しながら、SGリブを使ってニットの伸縮を考慮した丁寧な成型編みを行います。

つまり、前身頃、脇身頃、後ろ身頃の3つのパーツを、縫製でつなぐのではなく1枚で編み上げているのです。

袖も布帛のジャケットと同様に、2枚袖のパターンを用いて成型編みし、1枚に編み上げてより立体的に。

パーツの縫いしろ部分には、編み手法の中でも最も薄く仕上がる天竺編みを採用。

縫いしろの厚みを最小限に抑える為、リンキング縫製しています。

昨秋冬のモデルからアップデートし、より着心地の良くなったサルタンジャケット。

フォーマルに着るジャケットをイメージし、滑らかに身体のラインに沿うように作られています。

長く愛用できる正統派の一枚。

是非店頭でお試しください。

 

商品に関するお問い合わせはお気軽に。

GEA1/GEA2  0237-86-7730

レストラン0053  0237-86-3930

hello@gea.yamagata.jpまで

 

249 山とサボテン -自然の造形美-

2017.10.22 Sun

249 山とサボテン -自然の造形美-

 

『山とサボテン – 自然の造形美- 』叢 – Qusamura が山形にやってくる

10月21日(土)〜11月20日(月)の期間、 ”いい顔してる植物”をコンセプトに、サボテンや多肉植物を中心とした独自の美しさを提案する植物屋 「叢 – Qusamura」のエキシビションを開催します。
店主・小田康平氏自ら国内外を旅して集めた個性的な植物たち。東北の地での初のエキシビションとなる本展に合わせ、寒さにも負けない力強い植物たちを探し集めてくれました。また、山形、平清水焼きの窯元・青龍窯や、山形県出身の陶芸作家・石岡信之氏など、GEA馴染み深い作家達が本展に向けて鉢を製作。山形の土から生まれたプリミティブな器と個性豊かな植物とが出会いスペシャルな鉢植えが実現しました。
本展で展示する大小様々な約120点ほどの植物の鉢植えは、全て販売いたします。この機会にお気に入りの植物を探しにお越しください。

 

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小田 康平 (叢 店主)
1976年広島生まれ。20代の頃、旅先のパリで偶然目にした花と植物による空間演出に感動し、帰国後、修業を経て広島に生花店をオープンした。植物の可能性を提案するなかで『色や形の美しさではなく、ひとつひとつの個性や物語を重視し、時を重ねることが魅力になる植物を扱いたい』との思いが募り、2012年1月、いい顔してる植物をコンセプトにした植物屋『叢- Qusamura-』を立ち上げた。サボテン、多肉植物を中心に、個性豊かな植物をその特徴を引き出す器とあわせ提案している。陶芸家、アーティスト、小説家など異分野のプロフェッショナルとのコラボレーションも多く、国内外でインスタレーション作品の発表や展示会を行なっている。最新作は、銀座メゾンエルメス Window display (2016).

 

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今回の展示の見どころのひとつは、器。
初上陸の山形・展示会場のGEAとのコラボレーションとして
山形にゆかりのある窯元に依頼し特製の鉢を作成して頂きました。
小田さん自ら組み合わせを吟味して、どの器もはじめから決まっていたように植物たちを受け入れています。
美しい白の釉薬と滑らかな質感が特徴の山形平清水焼は青龍窯。
大きさもいろいろ。ところどころに浮き上がる黒い平清水の土模様は、使うたびに風合いを増していきます。
もうひとつは 山形県出身、栃木県益子市在住の石岡信之氏の作品。
あたたかさのある模様と石岡さんの作品らしいアイデンティティを感じる深みのあるブルー、ホワイト、ブラウンのコンビネーションが自然の雄美さを際立たせています。

左端:石岡信之(白・中)、中央:青龍窯(白・中)、右端:青龍窯(白・小)

中央:青龍窯(白・大)、右端:石岡信之(青・大)

石岡信之(白・大)

 

サボテンの寿命は20年、長いもので50年と聞きました。
一つとして同じものは存在せず、生育者の思い通りに育つこともなく、思い思いに身を肥やしていく。
自然の中で生き延びるため、自らの形を変えて進化してきたサボテンたち。
 
その姿に神秘的な命の雄々しさを感じさせられます。
本日10/22は終日小田さんも在廊しています。
東北初上陸、叢Qusamuraの植物たちの特別展示期間は11/21まで。

商品に関するお問い合わせはお気軽に。
GEA1/GEA2  0237-86-7730

レストラン0053  0237-86-3930
hello@gea.yamagata.jpまで

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